海外市場・東京市場

「ドル独歩安」
ユーロ/ドル=1.4186ドル
ユーロ/円=107.68円
ドル/円=75.88円
豪ドル/ドル=1.0718ドル

27日の欧米の外国為替マーケットでは、EU首脳が債務危機の克服に向けた包括的な解決策で合意したことを受けて、ユーロが急伸したほか、オーストラリアドルなどリスクが高いとされる通貨が大幅に値を上げました。
ヨーロッパの銀行が保有するギリシャ債の元本を50%カットする合意が「自主的」とされ強制力がないことや銀行資本増強や欧州安定化基金の詳細が多く、枠で合意したものの詳細が決まっていないとの指摘がありますが、投資家は「欧州が取り敢えず安定する」として心理が好転、運用リスクを積極的にとる動きが加速しました。

ユーロは対ドルなどで急伸しました。さらにオーストラリアドルが積極的に買われました。FRBが近く追加緩和策を実施するとの思惑もあり、ドルの独歩安の展開でした。円の対ドル相場は、電子システムEBSで一時75円66銭まで上昇、再び過去最高値を更新しました。

FTは、ユーロ圏の債務危機を話し合うEU首脳会議が終わり、日銀の金融政策決定会合で追加緩和策が決まったことで、日本政府・日銀が円売り介入を実施する障害が無くなってきたと伝えました。FTはまた、日米金利差がかつてと比べ縮小したことも日本国債買いに繋がっていて円の支援材料になっていると指摘、一部の専門家は2013年に60円まで円高が進むと予想していると報じました。

また、「安住財務大臣が口先介入をしているものの、ドルを積極的に買う投資家がいないため、円は引き続き高値で推移する」との見方も一部であります。一方、外為などの相場状況を配信している情報会社アクション・エコノミクスは「日本当局による単独介入がいつ実施されてもおかしくない状況」とした上で、来週のG20首脳会議で円高が取り上げられるとの見方があると伝えました。

「米株急伸、原油4%超高」
ダウ 12208(+339ポイント)
ナスダック2738(+87ポイント)

27日のニューヨーク株式相場は急伸しました。EU首脳会議が債務危機の包括策で合意したことを好感、7-9月期のGDPや新規失業保険申請件数がまずまずの内容だったことで心理が改善しました。恐怖指数とよばれるVIXが急低下したことも買いを誘いました。ダウ、ナスダック、そしてS&P500 の主要な株価指数が3%前後と大幅に上昇し、すべての指数が年初の水準を上回りました。特に、銀行株と素材株が上げをけん引しました。

個別には、ヨーロッパへの投資が比較的多いことから売り込まれていたモルガン・スタンレーが急伸しました。決算が予想を小幅下回ったにも関わらず、化学大手のダウ・ケミカルが大幅に上昇しました。反面、決算が予想に届かなかった化粧品会社のエイボンが急落しました。米国債の利回りは上昇しました。原油相場は4%を超す大幅高。金相場はドル安を受けて高く引けました。








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