海外市場・東京市場

「ギリシャ巡りユーロ軟調」
ユーロ/ドル=1.3127ドル
ユーロ/円=100.21円 
ドル/円=76.32円
豪ドル/ドル=1.0590ドル
 
30日の欧米の外為マーケットでは、ギリシャへの金融支援を巡る不透明感を背景に、リスク回避が強まり、ドル高・円高が進みました。ブリュッセルでは、今年初めてのEU首脳会議がはじまりました。これより先に、ギリシャの第2次支援を巡る交渉で、ドイツがギリシャ政府に対し財政政策の権限の一部をヨーロッパの機関に委譲するよう求めているとロイターが報じました。このため、首脳会議のギリシャを巡る協議が難航するのではないかとの見方が広がりました。

債券市場では、ギリシャと同様の道を歩むのではないかと懸念されているポルトガルの10年債の利回りが一時17%台に急伸、2年債の利回りは一時21%台に急上昇しました。一方、イタリア財務省が実施した国債入札は順調でした。ただ、格付け会社フィッチが先週末にイタリア債を格下げしたことを受け、イタリア政府は今回の入札での調達額を引き下げていました。ユーロは対ドルで下落。対円でも大幅に値を下げました。

アメリカの経済指標は弱めでした。12月の個人支出は横ばいで予想を下回りました。その一方で所得は予想以上に増え、倹約ムードが強いことを示しました。雇用情勢が不透明なことが背景とみられ、今週金曜日に発表される1月の雇用統計が注目されます。リスク回避が強まったことを背景に、ドルは対オーストラリアドルなど景気に敏感な通貨に対しても幅広く買われました。フィッチがオーストラリアの4つの銀行の格付けを1段階引き下げる可能性があると警告したことも影響しました。円もリスク回避で幅広く買われました。円は対ドルでも上昇、去年10月31日に日本政府・日銀が円売り単独介入した際の水準まで買われました。

「米株小幅安」 
ダウ 12653(-6ポイント)
ナスダック 2811(-4ポイント) 
S&P500 1313(-3ポイント)
 
30日のニューヨーク株式相場は小幅安でした。ユーロ圏の債務危機、特にギリシャへの懸念で売りが先行しました。ただ、取引時間後半で下げ幅が縮小しました。ハイテク株は堅調だったのですが、金融株が軟調でした。個別には、デルタ航空が買収を検討していると伝えられたUSエアウェイズが大幅に上昇しました。反面、リチャード・パーソンズ会長が退社を検討していると報じられた金融大手シティグループが下落しました。アパレル大手のアバクロンビー・フィッチは、大幅値引きで利益率が低下しているとする一部アナリストのレポートが嫌気され売られました。米国債の利回りは低下しました。原油相場は下落。金相場は小安く引けました。

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