海外市場・東京市場

「ドル、対豪ドルで安い」
ユーロ/ドル=1.3234ドル
ユーロ/円=107.14円 
ドル/円=80.96円
豪ドル/ドル=1.0389ドル
 
26日の欧米の外為マーケットでは、日銀の金融政策決定会合を直前に控え、円が幅広く買われました。日銀は金融政策決定会合で、現在65兆円の資産買い入れ基金を5兆円から10兆円程度増やすと予想されています。追加的な緩和でデフレからの脱却を後押しするのが狙いです。ただ、マーケットでは、追加緩和の規模が「比較的小さい」との見方や、資金が飽和状態にあるため「効果を疑問視」する見方が多く、投資家は会合を前に円を買いました。

さらに、日銀が今年2月に「サプライズ」で追加緩和を決めた、いわゆる「バレンタイン相場」の時と比べ、米2年債の利回りが低い水準に留まっていること、そして、白川総裁らが過剰とも言えるリップサービスやメディアの予定報道が多かったため追加緩和が織り込まれてしまったことなども、円相場に影響しています。この日発表された4月のユーロ圏の景況感は予想以上に悪化しました。

一方、アメリカの経済指標は強弱感が入り混じりました。新規失業保険申請件数は高い水準に依然としてあり、3月のシカゴ連銀全米活動指数はマイナス0.29に悪化しました。3月の住宅販売保留指数は強かったのですが、FRBのバーナンキ議長が前日の会見で「追加緩和」に含みを残したことも円に追い風でした。円は、対ドル、対ユーロ、対オーストラリアドルなどで幅広く買われました。ドルは、対ユーロでは買いが先行しましたが、株高などを受けてユーロ買いドル売りが増えました。ドルは対オーストラリアドルでは下落しました。

「米株大幅高」 
ダウ 13204(+113ポイント)
ナスダック 3050(+20ポイント) 
S&P500 1399(+9)
 
26日のニューヨーク株式相場は大幅に上昇しました。FRBのバーナンキ議長の前日の記者会見が引き続き材料視されたほか、予想を上回る決算が多かったことも買いを誘いました。特に通信株と消費関連株の上げが目立ちました。個別には、メキシコでの賄賂疑惑を受けた最近の下落は「売られ過ぎ」とのコメントをUBSのアナリストが出したことでウォルマートが大幅高でした。また、決算が予想を小幅ながら上回り、配当の引き上げを発表したジョンソン&ジョンソンが堅調でした。反面、決算が弱かった石油大手エクソン・モービルが軟調でした。米国債の利回りは低下しました。原油相場は上昇。金相場は高く引けました。








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