海外市場・東京市場

「ユーロ堅調」
ユーロ/ドル=1.3228ドル ユーロ/円=114.00円
ドル/円=86.05円 豪ドル/ドル=1.0374ドル

27日の欧米外国為替マーケットでは、薄商いの中で円が幅広く売られました。安倍政権が円安を誘導する政策に積極的に取り組むとの見通しを背景に、円は幅広く売られ前日に続いて独歩安となりました。円は対ドルで86円台に下落し2年4カ月ぶりの安値をつけました。対ユーロでは114円台前半まで下落しました。年内いっぱい休暇をとるトレーダーが少ないこと、アメリカ東海岸の天候が悪化していることなども手伝って売買高は低調でした。薄商いが円安を加速させているとの指摘があります。ニューヨーク拠点の外国為替のヘッジファンド大手FXコンセプツの創業者ジョン・テイラー氏は、円の対ドル相場が90円まで下落するかもしれないとブルームバーグに語りました。

ユーロは堅調でした。フランスの12月の消費者信頼感指数が強かったこと、イタリアの12月の製造業信頼感指数が予想通りながら上昇したことなどが背景です。ドイツのショイブレ財務相は、ビルト紙とのインタビューで「ユーロ債務危機は最悪期を脱した」との認識を示しました。年末のポジション調整の動きもユーロの支援材料でした。アメリカの民間調査会社コンファレンス・ボードの消費者信頼感指数は弱めでした。「財政の崖」を巡るリード上院院内総務の発言を受け、一時悲観論が広がりユーロは対ドルでの上げ幅を急速に縮める局面がありました。ただ、ニューヨーク時間の後半に、NBCが日曜日30日午後6時半に下院が再招集されたと報じたことをきっかけに、リスク回避が急速に後退しました。ドルは、対円以外で軟調でした。対オーストラリアドルでは小動きでした。

「米株、急落後に戻す」
ダウ 13096(-18ポイント) ナスダック 2985(-4ポイント)
S&P500 1418(-1ポイント)

27日のニューヨーク株式相場は小幅安でした。「財政の崖」への悲観論が広がり恐怖指数であるVIXが急上昇したことで心理が悪化、ダウは一時150ポイント下げました。しかし、下院再招集の速報を受け、「財政の崖」回避への期待感が急速に広がり大幅に下げを縮めました。個別には、銃メーカーのスミス&ウェッソンが自社株買いの追加を決めたこと受けて上昇しました。反面、特許訴訟で敗訴した半導体のマーベル・テクノロジー売られました。米国債の利回りは小幅低下しました。原油相場は小幅安。金相場は小幅高でした。


 





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